スタートアップ 法人カードのロードマップ
最終更新日: 2026年6月19日公開: 2026年6月19日編集: マネー経済圏ラボ編集部
スタートアップが法人カードを使い分けるロードマップを、創業期 → シード期 → グロース期のフェーズ別に整理します。
創業期 (業歴 0〜1 年)
新興系カード (UPSIDER・freee カード・マネーフォワード) の発行。年会費無料 + 与信柔軟性で発行ハードルが低い。会計ソフトと一体運用する構造を最初から作る。
シード期 (社員数 5〜20 名)
社員ごとの追加カード発行が必要に。経費精算 SaaS (バクラク等) との連携を検討開始。投資家からの調達資金の管理は別途厳格に。
グロース期 (社員数 50 名 〜)
経費精算 SaaS + 法人カード + 会計ソフトの三位一体運用が必須に。経費承認フロー・予算管理の自動化。三井住友プラチナビジネス等の銀行系ステータスカードもサブとして検討。
上場準備期
内部統制 + 監査対応のため、カード利用の証跡管理が重要に。経費精算 SaaS のログ機能・申請承認の二段階管理を強化。
事業フェーズと法人形態 (個人事業 / 株式会社) で適切な選択は変わります。