国内 ETF と 米国 ETF の使い分け
最終更新日: 2026年6月19日公開: 2026年6月19日編集: マネー経済圏ラボ編集部
国内 ETF と米国 ETF はどちらも新NISA 成長投資枠で買えますが、コスト・為替・税務で違いがあります。本記事はその違いを整理します。
コスト比較
・国内 ETF: 信託報酬 0.05-0.20% (サンプル)、売買は通常の株式手数料 ・米国 ETF: 経費率 0.03-0.10% + 為替手数料 (片道 25 銭程度, サンプル) + 売買手数料 長期保有なら経費率の差が累積。短期売買なら為替コストが大きい。
為替の取扱
・国内 ETF (米国株インデックス): 円建てで為替がブラックボックス化 ・米国 ETF: 自分でドル転 → ETF 購入 → 売却時にドル → 円転 為替の管理を意識しないなら国内 ETF、ドル建てで管理したいなら米国 ETF。
税務の違い
・国内 ETF: 通常の特定口座 + 配当源泉徴収 (国内分のみ) ・米国 ETF: 配当に米国源泉税 10% (租税条約) + 国内税。確定申告で外国税額控除を申請可能。
選び方
1) 手間を最小化したい: 国内 ETF (信託報酬の差を許容) 2) 経費率最低化を目指す: 米国 ETF (手間を許容) 3) 投資信託で完結: 投信を選択 本サイトは個別商品推奨を行いません。
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