確定申告のやり方 ─ 初心者向けに整理
最終更新日: 2026年6月19日公開: 2026年6月19日編集: マネー経済圏ラボ編集部
確定申告は対象者が広い手続き。本記事は基本的な流れと、新NISA・暗号資産・ふるさと納税の絡みを整理します。
対象者
・自営業者・個人事業主・フリーランス ・給与所得 + 給与以外の所得 20 万円超 (副業・暗号資産等) ・複数の給与所得 ・医療費控除・住宅ローン控除の初年度 (申請のため) ・ふるさと納税 (ワンストップ特例不可の場合)
準備書類
・源泉徴収票 (会社員) ・各種控除証明書 (生命保険料・地震保険料・iDeCo 等) ・医療費明細 (医療費控除) ・ふるさと納税の寄付金受領証 ・暗号資産取引履歴 (年間取引報告書) ・新NISA 口座: 通常は不要 (非課税)
申告方法
・e-Tax (オンライン): マイナンバーカード + IC カードリーダー or スマホで完結 ・税務署窓口: 印刷した申告書を提出 ・郵送: 申告書を税務署に郵送 初年度は税務署の無料相談がおすすめ。
期限と注意点
前年所得は翌年 2/16〜3/15 までに申告。期限後申告は無申告加算税 + 延滞税。e-Tax は深夜まで利用可能なので期限ギリギリでも対応しやすい。
新NISA との関係
新NISA 口座内の運用益は非課税のため、原則として確定申告は不要。配当受取方式が「株式数比例配分方式」になっている確認は重要。
個別の税務相談は本サイトでは行いません。